ついにエンターブレインから新RPGツクールが正式発表されました。
http://www.enterbrain.co.jp/tkool/
その名も『RPGツクールVX』!!!




・・・・・・なんか毒ガスみたいな名前だなぁ・・・とツッ込んだらダメですか?



・・・・・・は、ともかく、
現時点で判っているのはどうやら今度は2000のバージョンUP版みたいですね。
2003とXPの反省点をふまえ
『作りやすさ』を重点に置いて作られたみたいです。
ユーザー登録しなきゃならない点は改善されませんでしたが、
ともかく今度はとても期待できそうです。
とりあえず早速予約予約・・・
手ごたえがよければ次回作はこれで作ろうかと思います(作れればだけど)

私が思うに、今、ゲーム業界はドン詰まり状態です。
理由はクオリティのインフレ。
今、ゲームで商売しようと思ったらキャラゲーか高クオリティゲーを作るしかありません。
しかし、作ろうとすれば膨大なコストが必要、
もしコケれば、どんな大手でも一発で倒産の危機に瀕する危険があり、
そのため会社は確実に売れる保障のあるゲームしか作れず、
昔のように挑戦的なゲームが作りたくても作れない状態になってます。
しかも、高クオリティゲームは内容も凝っているため、
それゆえに初心者→新規ユーザーの食いつきが悪く、
従来の古株ユーザーも度重なる無難タイトルばかりにいいかげんうんざりし始めています。
「クオリティ、高けりゃいいってもんじゃない」

ゲーム業界の活性化を取り戻すには、
初心者ユーザーの開拓が必須です。
そのためにはクオリティよりも遊びやすさ、判りやすさを重視した軽いゲームが必要です。
しかし、軽いゲームでは価格を高く設定することができず、
また、古株ユーザーの支持が得辛く、
現時点では昔の有名ゲームのリメイクや再販に留まっていますが、
このままではいずれドン詰まりは目に見えています。

そこで注目すべきなのはツクールといったツールによって作られた
『フリーゲーム』です。
フリーゲームは無料ゆえ、アマチュアゆえに
クオリティ、コスト、ニーズの制約は関係ありません。
誰でも気軽に選び、楽しめるし。
なによりも新しい要素の開拓もしやすい環境にあります。

もし、この環境がうまく整えば新規ユーザーの開拓がしやすくなります。
一方で古株もプレイする楽しさから作る楽しさへ、
(現に『アイドルマスター』や『初音ミク』などのヒットもその兆候ともいえます)

大袈裟かもしれませんが、
そういったフリーゲームやツールソフトがゲーム界を救うかもしれません。
私はそう願っています。
2007.10.09 Tue l RPGツクール l COM(1) TB(2) l top ▲

コメント

No title
PS1の頃は制作費や販売価格が妥当だったので、いろいろと挑戦的な作品が出ていました。シリーズ物の最初の作品には、PS1のときに挑戦して成功したというのがかなりあります(その影には失敗作や売れなかった作品があるのですが・・・)。

私が持っている物で言うなら、サモンナイト、ワイルドアームズ(私がやったのは2作目からですが)、グローランサーなどでしょうか。違う人に聞いてみれば、確実に異なる答えが返ってくるでしょう。

特に、グローランサーの1作目は戦闘とシナリオが圧倒的に面白く(そして、判りやすい)ので、70時間ほどのプレイ時間が確保できるなら、やってみる価値はあると思います。
2007.10.23 Tue l オレオレンジ. URL l 編集

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RPGツクール VXについての最近の情報です。
???????????????????????Ф????
2007.10.20 Sat l ?????????????Ф