『スクールデイズ』の放送中止について
かなり論争が沸き起こっているようです。
「深夜放送なのに中止にすんな!」
「中止の説明ぐらいしろやコラぁ!」
・・・・・・まぁ、皆さんの気持ちも判りますが。
私も最終回は観ようと思ってましたから。
でも、放送局の気持ちも判ってあげないと。
「なんで放送しない!」よりも「なんで放送した!」の苦情の方が
ダメージがでかいんですから。
・・ただ、やはり放送中止の理由ぐらいはテロップで流して欲しかったですね。
・・・・・・むしろ問題なのは、
今回の放送中止の原因となった殺人事件で
またしても漫画やアニメが槍玉に挙げられてしまったことである。
過去の宮崎勤事件や酒鬼薔薇事件でも
マスコミはよく
「犯人は漫画に影響されて・・・・・」と
やたら漫画を叩く。
だが、
いちヲタクとして一言言いたい。
問題なのは子供に悪影響を与える漫画なのではなく。
漫画に簡単に影響されてしまう子供の方が問題
なのではないでしょうか?
漫画はあくまでもフィクションであり娯楽。
未成年同士のSEX
殺し合いや血みどろの喧嘩
公道でのカーレース
どれも
「本当はやっちゃいけないこと」と認識して読んでいる。
っていうか普通は認識するものなのだ。
暴力シーンがあるからといって
別に暴力を賞賛しているわけではないのだ。
それに、マスコミはやたら悪影響の方ばかり言うが、
良い影響だってあるのだ。
前にも言ったが、漫画は好奇心を促すのにもってこての素材だ。
グルメ漫画を読んで、食べ物は料理に興味を持った人もいるだろう。
昔を題材にした漫画を読んで歴史に興味を持った人もいるだろう。
大事なのは読む人が
「やって良い事と悪いことの区別がつく常識を持っていること」である
はっきり言ってこれは漫画の責任ではない。
そもそもこの常識は家庭や社会が教えることである。
「漫画に悪影響されたから」
その責任を漫画に求めるのがそもそもお門違いなのだ。
後、蛇足だが
クレイジーな漫画を書く人ほど、本人は意外と良識派の人が多い。
某ドキュメント映画でも言っていたが
「殺戮ゲームが大好きだからといって、
そのひとが殺人そのものをしたくなるわけじゃない」
確かに規制のしなさ過ぎも問題だが。
問題が起こるたびに漫画が槍玉に挙げることは、
日本が誇る文化を自らの手で辱めているのと同じである。
問題は漫画ではなく、読む人の方の意識だと・・・・・・
とりあえず今日はこのへんで
かなり論争が沸き起こっているようです。
「深夜放送なのに中止にすんな!」
「中止の説明ぐらいしろやコラぁ!」
・・・・・・まぁ、皆さんの気持ちも判りますが。
私も最終回は観ようと思ってましたから。
でも、放送局の気持ちも判ってあげないと。
「なんで放送しない!」よりも「なんで放送した!」の苦情の方が
ダメージがでかいんですから。
・・ただ、やはり放送中止の理由ぐらいはテロップで流して欲しかったですね。
・・・・・・むしろ問題なのは、
今回の放送中止の原因となった殺人事件で
またしても漫画やアニメが槍玉に挙げられてしまったことである。
過去の宮崎勤事件や酒鬼薔薇事件でも
マスコミはよく
「犯人は漫画に影響されて・・・・・」と
やたら漫画を叩く。
だが、
いちヲタクとして一言言いたい。
問題なのは子供に悪影響を与える漫画なのではなく。
漫画に簡単に影響されてしまう子供の方が問題
なのではないでしょうか?
漫画はあくまでもフィクションであり娯楽。
未成年同士のSEX
殺し合いや血みどろの喧嘩
公道でのカーレース
どれも
「本当はやっちゃいけないこと」と認識して読んでいる。
っていうか普通は認識するものなのだ。
暴力シーンがあるからといって
別に暴力を賞賛しているわけではないのだ。
それに、マスコミはやたら悪影響の方ばかり言うが、
良い影響だってあるのだ。
前にも言ったが、漫画は好奇心を促すのにもってこての素材だ。
グルメ漫画を読んで、食べ物は料理に興味を持った人もいるだろう。
昔を題材にした漫画を読んで歴史に興味を持った人もいるだろう。
大事なのは読む人が
「やって良い事と悪いことの区別がつく常識を持っていること」である
はっきり言ってこれは漫画の責任ではない。
そもそもこの常識は家庭や社会が教えることである。
「漫画に悪影響されたから」
その責任を漫画に求めるのがそもそもお門違いなのだ。
後、蛇足だが
クレイジーな漫画を書く人ほど、本人は意外と良識派の人が多い。
某ドキュメント映画でも言っていたが
「殺戮ゲームが大好きだからといって、
そのひとが殺人そのものをしたくなるわけじゃない」
確かに規制のしなさ過ぎも問題だが。
問題が起こるたびに漫画が槍玉に挙げることは、
日本が誇る文化を自らの手で辱めているのと同じである。
問題は漫画ではなく、読む人の方の意識だと・・・・・・
とりあえず今日はこのへんで



あの事件は俺も聞いています。
漫画の影響はともあれ、
あれは父親の家庭内暴力の影響だったそうです。
漫画の影響、否定はできませんが、
それ以上に重要なのは親です。
最初はそういう家庭内で起こっていることを『無い』ような、
ただ漫画に影響されて狂っただけのような書き方をして、
実際に掘ってみればもっと重要かつ致命的な部分に問題がある。
その致命的な部分を無視して漫画の影響にしてしまうのはいただけませんね。
苦しみが狂気を生むのですから。
責めるべきはその狂気を生み出した家庭ではないか。
少なくとも、俺はそう思ってます。
根本の部分を飛ばして過程ばかりを指摘するのでは・・・
どうにもなりませんね。
それに、そこを問うのならばサスペンス劇場とかそういう関係の番組の方がもっと危険だと思います。
ある意味、完全犯罪の方法を教えているようなものですからねぇ・・・(汗)
犯行に斧が用いられたってことで
『ひぐらし』が叩かれてるんですよね。
でもって叩く人に限って叩いてるモノの実態を
理解してない、しようとしない。
……原作しかやってませんけど、あれは
良い話でしたよ。
殺しを扱う作品はとかく責任が重い。
でも『ひぐらし』の作者はその重さにつぶされることなく、真剣に真っ向から取っ組み合って、
『殺しはいけない』、
『そんなことする前にまず、しかるべきところに助けを求めろ』
と明言しています。
漫画・アニメが嫌いなら嫌いでもかまいませんけど、頭ごなしの否定は勘弁してほしいですね。
『一部分だけ見てこりゃ駄目だ』なんて、
そんな浅く狭い物の見方しかできない人たちの
方が、よほど子供にとっては害毒ですよ。
だからって殺しのシーンを良しとする気はありませんけど……
下手な言い逃ればかりしてるブラウン管越しの顔ぶれに較べたら、よっぽど潔くて小気味いい。
あれはそんな作品だったと、私は思っています。