映画『寄生獣 完結編』観てきました。

感想は一言言って

『これは命のドラマだ』

以下、ネタバレ注意。













これは前作の感想でも言ったけど、
おそらくこの物語を初めて観る人は、
パラサイトのグロさや、迫力の戦闘シーン観たさが目的の人が多いだろう。
だが、そういった人たちは視聴後、おおいに後悔することになるだろう。
良い意味で。


この物語は人間とパラサイトの生存をかけた戦い・・・に非ず。
パラサイトたちが語りかける
『生きること』の物語なのだ。

登場人物たちのセリフが多くを物語る

ミギー「悪魔を調べてみたが、やはりそれに近いのは人間だぞ」

田宮「我々はか弱い、だからあまりいじめるな」

広川「『殺人』よりも『ゴミの垂れ流し』の方がはるかに重罪であることに気付くだろう」

浦上「一番人間を殺したがってるのは人間なんだよ!」

後藤「『この種を食い殺せ』。俺達にそう囁くのは人間・・・お前ら人間自身なんだよ」

命とは何か?
人間とは?
心とは?

そのドラマはこの物語の根幹にある。

正直、グロいからと敬遠せず、より多くの人に観てほしい映画である。

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2015.04.28 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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