今週は『3D版 ドラえもん』『トランスフォーマー ロストエイジ』を観てきました。
(以下、ネタバレ注意)










まずは『3D版 ドラえもん』

感想は一言言って

「そう来たか」

まず、3D版に関してですが、
予告を観た時は正直「わざわざ3Dでやる必要あんの?」と思った。
ロボットアニメとかならともかく、
ドラえもんみたいなのを3Dにする必然性はあるのか?
日本アニメは2Dを極めた方がいいんじゃないのか?
とまあ、いろいろ考えながら観ましたら・・・
『あり』か『なし』かと聞かれたら・・・

「意外と『あり』でした」w

なるほど、
3Dという環境を、そういう風に使ってきたか、
と、逆に感心しました。
特にタケコプターで空を飛ぶシーンとかは見事。

ストーリーの方も意外とうまくまとまっていました。
エピソードとしてのチョイスとしては
『刷り込みタマゴ』『ムシスカン』『雪山のプロポーズ』『結婚前夜』
『さようならドラえもん』『帰ってきたドラえもん』など
これらのエピソードをうまくひとつのエピソードとしてうまくまとめています。
刷り込みタマゴの話で「道具に頼っても根本的な解決にならない」とのび太に悟らせ。
ムシスカンの話してしずちゃんの博愛の大きさを知り。
(このエピソードが歴史改変のきっかけになった、というのは良いチョイス)
そして『雪山のプロポーズ』の話は原作と大きく改変されてますが
かなり面白く変更されています。
原作はただただのび太の情けなさが強調されたギャグ話でしたが、
こっちは正反対で、結構シリアスな展開に。
最大のピンチをのび太はある方法で乗り越えるのですが、
その方法が「そうきたか!!」というもの。
まさかのび太に一本取られるとは思ってませんでした。
そして『さようならドラえもん』についてはもはや語るまでもない
名エピソードです。

正直、色々心配でしたが、いざ観てみたら意外と良かったです。

ただ唯一不満だったのは『帰ってきたドラえもん』の部分が蛇足に感じたこと。
ドラえもんが未来に帰ってしまってすぐにこの話始めるもんだから
ドラえもんがあっさり帰ってきてしまった感じがして
『さようならドラえもん』の感動が台無しである。
できたら間にエンディングを入れる、とかして間を空けてほしかったなぁ。

それ以外は十分面白かったです。
少なくとも観てガッカリすることはないと保証できます。








さて、お次は『トランスフォーマー ロストエイジ』

感想は一言言って

「ほんっと、エリートはロクなことしねぇ・・・」w

ゴジラの時もそうだったけど
良かれと思ってやったら事態が最悪に悪化しちゃった♪ てへっ♪
ってパータンがここでも・・・

CIA長官「地球はエイリアンの手を借りずに地球人自身の手で守らなければならない」
(おお、かっこいい)

CIA長官「だからトランスフォーマーを排除する!(オートボットも含めて)」
(・・・って、オイ!!?)

CIA長官「他のエイリアンに協力してもらって!」
(地球人自身の手で守るんじゃなかったんかい!!)

で、どうなったかというと

・地球性トランスフォーマー作ったら暴走しちゃった。てへっ♪

・おまけにそいつに騙されて人類滅びかかっちゃった。てへっ♪

・それバレたら身の破滅だから、保身の為に主人公殺そっと。てへっ♪

・・・・・・
うん、
マジ、エリート最悪w

で、今回はコンボイに次いでの人気キャラ、
ダイノボットのグリムロックが満を期してついに登場。
私もこのキャラが大好きなんで楽しみにしてたんですが・・・・・・

喋んないのかよ!!!

「オレ、グリムロック」
のセリフが大好きだったのにぃ・・・
おまけに出番も唐突で(しかも終盤)、蛇足感が否めなかった。
(冒頭のシーンが伏線になってるのかと思ったら全然関係なかった)

それ以外はおおむね面白かったです。

ただ、黒幕(多分クインテッサ星人)はまだ登場してないし、
ガルバトロンもまだ健在なので、
まだ続編作る気満々ですなw

これで残る観たい映画は月末の『実写版 ルパン三世』のみ。
それまではのんびり過ごしたいと思います。





蛇足:でも、やっぱりドラえもんは2Dの方が好きかなぁ。
スポンサーサイト
2014.08.11 Mon l 他オススメ l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://denjirou2002.blog109.fc2.com/tb.php/154-a4dc87f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)