前作が好評だったとはいえ、まさか志々雄編をやるとは・・・

で、感想は、一言言って

「原作より面白い」

っていうか、正直、原作は志々雄編の後半以降はあまりにグダグダで
とても読めたもんじゃない展開だったんですよ
(張との戦いまでは本当、神的に面白かったのに・・・)
たとえば・・・
(以下、原作ネタバレ注意)







・志々雄一派の京都襲撃、御庭番衆活躍しすぎてあっさり不発。
 ここで十本刀の連中と戦わせておけば盛り上がったのに、
 それを後日に回してしまったばかりに
 超グダグダに・・・

・戦艦『煉獄』
 志々雄のとっておきの切り札だったのに、
 左之助の爆弾で活躍しないうちに沈没・・・・・・
 で、志々雄はあっさり撤退。
 ここで決着させれば超盛り上がったのに・・・

・で、その後でなぜか志々雄と剣心が決闘することに・・・
 いや、逃げろや志々雄。
 警官隊向かわせろや斉藤。

と、まぁ、もうツッ込みどころ満載の展開。
正直「どうしてこうなった?」ですよ。



で、劇場版に話は戻りますが。
今回の劇場版はそんな原作のダメダメだった部分をうまく修正できてました。
以下、要点(ネタバレ注意)











・尖角出番なし。まぁ、かませなんで問題なしw
・赤空の最後の一振りをめぐる部分は原作とほぼ同じ。
 ただ、張が使ってた薄刃乃太刀は出番なし(CG処理が大変だったか?)
 その代わり原作ではあっさり折られた連刃刀が猛威を振るう。
 っていうか、原作より強いぞ、張。
・安慈、一応出番あるが左之助との絡みはなし。
・他の十本刀も出番あり。ただし、今回は顔見せ程度。不二はさすがに人間サイズw
・蒼紫。現時点では完全に『蛇足』状態。正直「出す必要あったの?」レベル。
 そもそも剣心や志々雄に会ってない・・・
 次回の展開次第にもよるが、現時点では唯一の不満要素。
・原作ではほとんど未遂で終わった京都襲撃が、劇場ではもはや戦争状態w
 ド迫力のアクションシーンはもう必見。
・原作ではあっさり沈められた煉獄。アジトを破壊しながら出港するシーンはもう圧巻。
 ラストも健在なので次回、どう展開していくかが予測不可能。
・ラストに登場した謎の男の正体とは?
 あ、そういえば師匠、まだ登場してなかったから、師匠だよね?w

原作と違って志々雄の圧勝で終わった京都大火編。
なので次回『伝説の最後編』がどんな展開になるのか、まったく予想が付きません!
オリジナルな展開になるのか?
それとも原作に沿った展開になるのか?
本当、楽しみです。

・・・でも、原作のようなグダグダ決闘展開はマジ勘弁してほしい・・・
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2014.08.05 Tue l 他オススメ l COM(0) TB(0) l top ▲

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