昨日、『3年B組金八先生』が最終回を迎えました。

正直、前シリーズ、前々シリーズがかなり『痛い』展開だったので、
今回観ようかどうか悩みましたが、
結局今回も最後まで観ちゃいました。

日本人ならアニメばかりじゃなく時代劇と金八先生も見なきゃ!(時代劇観てないけど)

今回の主テーマは激バカ保護者とインターネット。
前回に比べたら『痛さ』は抑え気味にはなったものの、
やっぱ色々とキツイ部分があります・・・

特に厄介なのがやはり保護者。
とにかく以上に過保護だったり、何かと責任を学校に押し付けたり・・・
学校側にしても少子化問題のせいでろくに反論も出来ず・・・
保護者にしてみれば子供を守っているつもりでも、
実際は子供の立場を余計悪化させていることもしばしば・・・・・・
保護者、特にPTAの人は今回の金八先生は絶対見るべきです。

そしてもうひとつの問題はインターネットの闇サイト。
実際劇中では度々闇サイトが原因で事件が起こります。
にもかかわらず、生徒の一部はサイトを止めず、
ついには金八先生が担任を降ろされる事態にまで陥ってしまいます。
まぁ、最後はサイトは閉鎖され、話も大団円を迎えるのですが。
意外だったのは金八先生はこの闇サイトに対して
生徒達に「闇サイトを止めろ」とは決して言わなかったことです。

「インターネットは発言の自由の場です。だから先生は止めろとは言いません」

代わりに先生は黒板に『闇サイト』と書き、それに向かって
「お前なんか大嫌いだ!」と叫びました。

本当は「闇サイトなんか止めろ」と言いたかったでしょう。
でもそれでは根本的な解決にならないと思ったのでしょう。
だからあえて「止めろ」と言わなかったのでしょう。
生徒達が自分たちの意思で闇サイトの危険を知り、
自分たちの意思で閉鎖することを信じて・・・・・・


・・・・・・やっぱ観てよかった・・・

金八先生、大好きです。
2008.03.21 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲