衝撃の問題作
『ギララの逆襲〜洞爺湖サミット危機一髪〜』を観て来ました。
正直、上映館が少ない上、上映期間が今週いっぱいまでと短いので、
仕事を早々に切り上げてきてなんとか観て来ました。

感想は、一言

『最高っ!!!』(ただし限定的)

正直、内容はかーなーりーしょうもない。
ツッ込み所もオンパレードだし
(しかも意図的にそう作ってるから性質が悪い)

G8のおバカぶりも何かシャレになってないし、
特撮はわざとショボく作ってるし、
クライマックスのギララVSタケ魔人なんてもう・・・

最高すぎる!!(ただし限定的)

とにかくB級が嫌いでなければこれは必見なり!!

蛇足だけど、帰りにショッピングモールに寄ったら
ギララがモールをのそのそ歩いていました!
丁度映画のキャンペーン中だったそうで、
ああもうっ! デジカメ持ってくるんだったあっ!!
つーか、キャンペーンすんならもっと上映数増やしてくれよぉ!

・・・とまぁ、少し微妙でありましたが
なにはともかくギララは最高、ってことで!

(くどいようだが限定的)
2008.08.03 Sun l 特撮 l COM(1) TB(0) l top ▲
『一ヶ月以上書き込んでませんよ』と警告が来たのでとりあえず書き込み。
長いこと書き込まず済みませんが、正直
RPGの補完作業に追われてネタが思いつきません・・・どうしよう・・・

おお、そうだ、以前ウルトラマンに関して書いたことがあったけど、
それの続報が来ているので今さらながら報告してみよう。

まず、海外の版権を廻って円谷がタイと争っていた件だけど、
何と円谷の全面勝訴となりました!
つまりこれからはウルトラマンを積極的に海外にも売り出すことができる訳です!
これほど嬉しいことはない!

・・・・・・でも、タイが作ったオリジナルのウルトラマンは公開直前にお蔵入り・・・・・・
少し惜しい気がします・・・
ウルトラマンの博物館とかもどうするんだろ?


もうひとつ嬉しいニュース。
円谷が買収された件ですが
買収した会社が「円谷のやり方はもう古い」と発言したことで
私を含め多くのファンが大激怒したわけですが
その会社の社長が、
「古くてもいい所はちゃんと残すから安心して欲しい」とコメントしてくれた。
怪獣も着ぐるみを使うらしいし。
おかげでファンも一安心です。


ウルトラマンといえば、現在ネットで『大怪獣バトル』が放送中です。
凄く面白いです!
僅か1クールの話にもうすでに30体以上も怪獣が登場して大暴れ!
怪獣好きな私としてはもう最高過ぎる作品ですよ!
レッドキングやゴモラといった定番人気怪獣から
マックスやメビウスにも出てこなかったテレスドンやブルトン。
そしてウルトラQのリトラやジュランまで!(カラーだと意外とカラフルな色でした)
オリジナルのキングジョーブラックまで出てきて・・・もうお腹いっぱいです。
でも、もう終わりかと思うと少し寂しいです・・・

第二シリーズ是非やってくれえっ!!(血涙で土下座)

そして次こそは恐竜戦車とビラ星人出してぇっ!!(土下座)

・・・ではまた!
2008.02.12 Tue l 特撮 l COM(0) TB(0) l top ▲
前回、ウルトラマンの新作映画に喜んだのですが。
それもつかの間、
円谷プロがTYOという会社に買収されたそうです。

まぁ、円谷も経営状態がかなり悪かったらしいので
倒産よりはマシかと、特に驚きもしませんでした・・・・・・



先日のTYO社長の円谷に対してのコメントに私は凄まじく腹が立った。
「円谷の経営形態はかなりずさん。なにをやっても改革になってしまう」
これはいい、経営状態に関してはたしかにずさんだったかもしれない。
これに関しては私も同意だ。
問題は次、
「これからの特撮はCGを大幅に増やす。
 ミニチュアや模型は金がかかるだけで無駄、もう古い。
 あんなのを支持するのはオタクだけ。
 古いのを全部捨てなければならない」

・・・この社長にマジで殺意が沸きました
CGが嫌いなわけじゃありません。
でも、アナログにはアナログの良さがあるっていうものです。
それをあっさり『古い』と否定したんですよ、この社長は。
確かに最近の海外の特撮(CG)は日本を凌駕していますよ。
日本だって作ろうと思えば作れないことはないんですよ?
・・・予算と時間さえあれば・・・

・・・でもね、高ければいいってもんじゃないんですよ、クオリティってのは。
3、40年前のアニメや特撮が今観ても面白いのが一番の理由です。
昔の人は技術も予算もありませんでした。
そんな中で何とか面白いものを作ろうと、色々と工夫してきたのです。
そんな中であの名作たちは生まれ、今の文化を築いてきたのです。

それをあの社長は
「今はCGがあるからいいも〜ん♪」
と先人達の功績をあっさり否定しやがったのです。

はっきり言おう。
そこまで言うからには、本当に凄くて面白いウルトラマンを
作ってくれるんだろうな!!!
作らなかったらあんたの顔に
ハバネロエキス塗ったメリケンサックで
デンプシーロール叩き込むからな!!!


・・・・・・と、こんなとこで怒ってもしょうがないんだが・・・

来年の劇場が少し不安になってきました・・・・・・
2007.10.20 Sat l 特撮 l COM(1) TB(0) l top ▲
ついに来年の『ウルトラマン』の劇場公開が正式に発表されました。

しかもなんと今回は
昭和シリーズと平成シリーズの夢の競演!!!

ありえねー!!!

そもそも昭和シリーズと平成シリーズは世界が全然リンクしてません。
ゲームとかではアリでしたが・・・・・・
まさか映画でそれをやっちゃうとは・・・・・・!!!
どう世界を繋げていくか楽しみです。
(本当は昭和シリーズ同士も世界違うけど強引に繋げてたし・・・)

現在確定していること
・ティガ、初代、セブン、ジャック、エースは登場確定
・次の舞台は横浜

不確定要素
・ダイナ、ガイアも登場?
・次の敵はヒッポリト星人率いる怪獣軍団?
・怪獣はゴルドラスが登場?

何はともかく・・・・・・
来年が凄まじく楽しみです!!!
2007.10.18 Thu l 特撮 l COM(1) TB(0) l top ▲
いやぁ、『ウルトラセブンX』が始まりましたねぇ。
一話の出来は申し分なし。『キミキス』を諦めたかいがあったというものです。

今回のウルトラマンは凄いですよ
なんといっても
特撮なのに特技監督がいないんですから
つまり今回は全編ミニチュアや火薬は一切使わない、ということです。

・・・・・・うーん、
出来は良かったからいいんですが、
それでもやはりウルトラマンはアナログの方が好き、というのは贅沢なのだろうか?
とはいえ、深夜番組なので予算がないのでこういうのはちと寂しいです。
某漫画でも、特技の人が
「最近の子供は模型をめんどくさがってやりたがらない。『完成品買うから』って・・・」
と、嘆いているそうです。
私も美少女フィギュアとかは完成品しか買いませんけど(塗装下手だし)
メカとかは作る過程が楽しいからプラモの方を買って、
祖母の家に泊まった時などに作っています。
だって、やはり模型は作ってこそ楽しいじゃないですか。
今の子供は完成されたものが手に入れやすいから、
作る楽しさを知らない子供が多い気がします。

・・・と、話が脱線してしまいました。セブンに戻りましょう。
思えば旧セブンも低予算との戦いでした。
ウルトラセブンはシリーズの中でも特に異色な作品でした。

敵のほとんどが宇宙人だったり(着ぐるみ代節約の為)
操演怪獣が多かったり(予算節約の為)
そもそも怪獣自体登場しない話があったり(やはり予算不足・・・)
・・・・・・・・・
苦労したんだなぁ・・・・・・(泣)

にもかかわらず、ウルトラセブンがシリーズの中でも最も人気が高いのは、
限られた予算の中でとにかく面白いものを作ろうという
スタッフの熱い情熱があったからこそです。
予算はたしかにあれば越したことはない。
でもないことを嘆くよりも、あること、できることの中から上手にやりくりして。
あの名作は誕生したのです。

これは他の創作活動にも言えることではないでしょうか。

金がない、
時間がない、
才能がない、

そう嘆いている人、ならそれらに恵まれれば作れますか?
「勉強したいのに時間がない、とぼやいている人はいざ時間があっても勉強しない」
という言葉もあります。

ウルトラセブンは教えてくれます。
予算がなくても
たりないものがあっても
情熱さえあれば面白いものは作れる、と。
2007.10.08 Mon l 特撮 l COM(0) TB(0) l top ▲